INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■実写映画ヤマトを見てきました2010年12月14日(火) 6:57:53 [はてなダイアリーから転記] |
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「Space Battleship ヤマト」を見てきました。
いや、最初に見たとき、Battles-hip で「バトルズ ヒップ?」とか思っちゃったりしなくもないんですが、まぁそれは置いておいて。
思っていたよりも、とても良い映画でした。
(特に、平日割引ということで1300円で見られたのは良かった。この制度を知らなかっただけに、とてもうれしかった)
まぁもともと、そんなに期待していなかったので「思っていたより」ってのも、だいぶ低い思いだったわけですけどね…。
実は原作アニメの方はよく知らない(懐かしのアニメなんたら番組で出発シーンとか波動砲を撃つシーンとかワープするシーンをワンシーンずつ見たことのある程度)ですが、
映像作品としては、日本映画としてはよくできていると思います。戦闘機が飛び交うシーンは、なかなかのもの。
この映画の監督が、よく、ヤマトの模型を片目を使って見ながら、「プシューンゴゴゴゴ…」と言いながらこれから撮影しようとするシーンを想像していたという逸話は良く聞きますが、
そんな監督の思いが、非常に良く伝わって来ます。
内容の方ですが、とにかく、キムタク、キムタク、キムタクに終始しますね。キムタクのために作られた映画と言っても過言ではないでしょう。
それくらい、冒頭から最後まで木村拓哉さんの登場シーンは多いし、活躍するシーンは多すぎるほどに多い。
キムタク好きにとっては、もう、たまらん映画でしょうね。
そういえば、ぴったんこカンカンだったかな? 泉ピン子がポーズを取るのを、キムタクが直すという場面がありましたけど、映画でもそういうシーンが出てきます。
キムタク演じる古代進が大きく成長するシーンを描くための布石として出てくる、非常に大事なシーン。
映画を見てから、映画宣伝を思い出すのも、新しい発見があって良いかもしれませんね。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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