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■年上的キャラと年下的キャラの年齢が、必ずしも上下関係になっているとは限らない例

2024年 9月27日(金) 0:00:00



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シルバー川柳で「年上が タイプだけれど もういない」というのをだいぶ前に見て、大笑いした覚えがあります。

ただ、「好みのタイプが三次元ではなく二次元の場合、その年齢は必ずしも(自分の実年齢より)年上とは限らない」という事態が発生します。

例えばこの2人。
17歳 ライザと東條希

ライザ(ライザのアトリエ[1作目])東條希(ラブライブ!)。よくよく調べてみると、どちらも17歳という設定なわけですが、もし、この作品世界に自分が入り込んだ場合を想像(妄想)すると、ライザは年下だが東條希は年上という、なんとなくそんな気がしています。どっちも17歳だけど。

まぁ、ライザの場合は年下だけど、自分はただただ引っ張られるだけという立場な気がします。

同じように「自分がどんなに年を取ったとしても、タマ姉は年上」というのもあったりします。

さて、どれくらい共感してもらえるだろう……。



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