INASOFT 管理人のひとこと


フリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。
2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。
・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/
・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/
2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32]

目次 | ←前へ / 2024-09-27 00:00 / 次へ→ / 最新へ⇒

■年上的キャラと年下的キャラの年齢が、必ずしも上下関係になっているとは限らない例

2024年 9月27日(金) 0:00:00



RSSRSS配信中
https://www.inasoft.org/



シルバー川柳で「年上が タイプだけれど もういない」というのをだいぶ前に見て、大笑いした覚えがあります。

ただ、「好みのタイプが三次元ではなく二次元の場合、その年齢は必ずしも(自分の実年齢より)年上とは限らない」という事態が発生します。

例えばこの2人。
17歳 ライザと東條希

ライザ(ライザのアトリエ[1作目])東條希(ラブライブ!)。よくよく調べてみると、どちらも17歳という設定なわけですが、もし、この作品世界に自分が入り込んだ場合を想像(妄想)すると、ライザは年下だが東條希は年上という、なんとなくそんな気がしています。どっちも17歳だけど。

まぁ、ライザの場合は年下だけど、自分はただただ引っ張られるだけという立場な気がします。

同じように「自分がどんなに年を取ったとしても、タマ姉は年上」というのもあったりします。

さて、どれくらい共感してもらえるだろう……。



目次 | ←前へ / 2024-09-27 00:00 / 次へ→ / 最新へ⇒


目次の表示:


ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメールフィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。
当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。本ページは公開から1年半後の任意のタイミングで削除される予定です。


- 最近の更新 -



3194175 (+0310)[+0394]

Copyright© 2010-2024 INASOFT