INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■インテリアとしての本(マンガ本)という感覚に目覚めたとき2024年 4月 7日(日) 0:00:00 |
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先月、ドラゴンボール作者の鳥山明先生がお亡くなりになられました。 そういえば、現在の家に引っ越してきた際、真っ先に実家から取り寄せたのが、ドラゴンボール(1~42巻)だったことを思い出しました。 この中で最初に購入したのは6巻です。なつかしい。 あ、もちろん、ここの置いてあるものを外出先で読むのは困難なので、現実的に読む用に、電子書籍版(カラー)も購入してあったりします。世の中には、電子書籍が良いか?紙の本が良いか?とかいう議論が行われることがありますが、両者にはそれぞれ重ならない利点が存在します。素晴らしい本であれば、両方を持っておくというのは、重要な選択肢の一つでしょう。 そんなことを考えていたら、ふと、インテリアとしての本(マンガ本)という感覚に目覚めてきました。そういえば、自室に書庫を作り、大量の本を抱えている人っていますけど、なるほど、この感覚だったのか。 そういうわけで、電子書籍は持っているものの、すばらしいものの、紙の本を持っていない、自分の人生に大きな影響を与えた作品を、持っていない本があったのを思い出しました。 赤ずきんチャチャ(1~13巻)。 いや、これだけだと足りない感じがする。昔はこれに加えて、もっと持ってた気がする。なんだっけ?なんだっけ?これだ。 というわけで、棚が充実しました。 ついでなので「見せ本」の類をまとめた棚にしてみました。 「ムー」は、実は僕と同い年だったりするんですよね。そういうことで持っていたりする。その他、プロジェクト・ヘイル・メアリーなど、色々と話題作な本。うん、満足。あとは、読む時間さえ確保できれば! 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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