INASOFT 管理人のひとこと


フリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。
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2022年4月1日で本業多忙化は解除されましたが、更新はほどほどになります。 [2022/4/3 10:24]

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■アップルは古いアプリをストアから削除する施策をするそうだが、Windowsでも同じことが起きる?

2022年 4月29日(金) 0:00:00



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Appleが「2年以上アップデートのないアプリ」をストアから削除しようとする動き。更新がなければ機能していても消すという記事を見ました。

もし、Vectorが、2年以上更新のないソフトウェアをサイト上から削除すると言い出したら、大変なことになるだろうなぁ…。Stirlingの最終更新は1999年6月23日、FFFTPの最終更新は2018年5月5日、DFの最終更新は2007年9月4日。これらは一例でしかなくて、どれも、所により現役で使われていることも多いだろうし。

これは、Windowsを製作しているマイクロソフト社の、下位互換を保ち続ける努力の賜物とも言えますし、Vectorが無償で公開し続ける努力の賜物とも言えます。

いっぽうで、これらの企業がこれらの努力を放棄することもまた自由なので、ある日いきなりVectorのサイトから過去のフリーソフトがダウンロードできなくなったとしても、文句は言えない。

実際のところ、Windowsフリーソフトのライブラリを維持し続けるコストとか、この事業の収益とかって、どうなっているんでしょうね。

最近、イーロン・マスク氏がTwitterを買収する、みたいな話がありましたけど、海外の有力企業がVectorを買収して、何やら色々いじくりまわす、みたいなことがあった場合、ユーザーは耐えられるかどうか、とか。

そういえば、2011年ごろに、広告付きインストーラーを付与するタイプの収益の上げ方をする企業が日本に到来!みたいなことがニュースになっていたことがあって、その後、Windows用のソフトウェアが縮小したのでほとんど話を聞かなくなりましたけど、あんな感じで、収益維持のために色々やってくる海外企業が買収しにくる、みたいなことはあってもおかしくはないですからね。

実際問題、うちのサイトが企業だったとしたら、黒字か?赤字か?で言えば赤字を垂れ流しているわけでなので、もし企業化して黒字を目指そう!となったら、僕自身が何をしだすか分からないわけですからね。というか、黒字化でなくても、プラマイゼロにしようと思うなら、普通にサイトの運営を止めるというのは起こりうるわけで。



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