INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■子どもが将棋に興味を持ち始めてきたので、将棋盤を購入してみたら、なんか英語圏向けっぽい?2021年 8月26日(木) 0:00:00 |
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先日、テレビで、藤井聡太さんの叡王戦に関するニュースが流れたときに、長女が、かつて「こどもチャレンジ」(ベネッセ)から送られてきた「こども将棋」を思い出すと共に、本物の将棋にも興味を持ち始めたので、「将棋を始めるなら若いうちがいいらしい」ということで、さっそく、将棋盤を購入することにしました。 もちろん、足の付いた本格的なものではなく、マグネットで駒がくっつく、お安いタイプのやつ。 あれ? 英語圏向けのもの? ちなみに、Made in China. まぁ、中の駒は普通に漢字で書かれているし、特に問題は無いですね。中央の折り畳み部分で、指を挟みそうになるのが心配なところ。 僕は、子供の頃に、祖父と叔父から将棋のルールを教わりました。改めて、その時のことを思い出して、駒の初期配置をしようと思ったのですが「角行」と「飛車」の配置が、どっちがどっちだかわからなくなってしまってました。 もちろん、中に説明書が入っているわけでもないので、将棋の基本的なルールはネットからダウンロードした資料を印刷して長女に渡し、駒の初期配置と各駒の動きを覚えてもらうことにします。 で、改めて、ネット上にある資料でルールを読み直します。 ちなみに、祖父と叔父から将棋のルールを教わる前に、父からも軽く教わったのですが、その際のルールがメチャクチャ(香車は前にも後ろにも進めるとか、桂馬は移動(ジャンプ)する時に移動経路に他の駒がいたら移動できないとか、成った後にも成る前の動きを継続して利用できるとか)だったのを思い出しました。なので、過去のうろ覚えではなく、ちゃんとルールを観ないといけませんね。 改めてルールを見てみると、次のルールの存在を知りませんでした。
子供が幼稚園生のとき、「こども将棋」で「打ち歩詰め」をやっちゃったような気がするけど、「こども将棋」だとどうなんだろう。 まぁ、過去のことはともかく…。改めて本将棋のルールとして教えないといけませんね。 で、問題なのは、相手をしている僕が、手加減をすることができないということ。手加減できるほど余裕がないというか、どうしても最善手を打ってしまう。iPadの無料アプリに相手をしてもらうべきかなぁ。 今度、はさみ将棋とかまわり将棋も教えようかと思います。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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