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本当は映画館で観たかったのですが、当時はとてもそんな余裕がなかったので、レンタルDVDで観ました。 「プーと大人になった僕」。 原題は「Christopher Robin」です。主人公の、元少年の名前。 これをそのまま翻訳して「クリストファー・ロビン」としても、何を言っているのかよくわからなかったでしょうから、映画の内容を踏まえた「プーと大人になった僕」を邦題にしたのは、大正解だったでしょう。 「アナと雪の女王(原題:Frozen)」「カールじいさんの空飛ぶ家(原題:Up)」同様に、ナイス判断です。 さて、内容についてですが、ものすごくスゲェというものではなかったですが、さりげなく良かったです。 大人になったクリストファー・ロビンと、100エーカーの森の住人達の久しぶりの再会と交流も面白かったですが、その後の、絵本の中だけのはずの登場人物が、現実の世界(ロンドン)のに現れて、そこにいる人達をビックリさせるような展開は、基本的に大好きです。 ネバーエンディングストーリー3で、ファンタージェンの住人達が現実世界に出てきて一暴れするような感じのとか、好きだったし。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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