INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■最近の喪中はがきのテンプレートは、年賀状送って下さいになっているとか2019年 1月11日(金) 0:00:00 [さくらのブログから転記] |
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最近の喪中ハガキのテンプレートは、年賀状を出しても構いませんと書いているとのことで、郵便局も喪中で一世帯分の年賀ハガキの売り上げを落とすのは嫌だろうし、喪中でも年賀状を出す文化は推進したいところでしょうね。 とくに、付き合いが微妙(年賀状を出すべきか否かで悩むレベルで、情報のやりとりがほとんど無い)な相手だと、喪中かどうかわからないという理由で年賀状を毎年出さないということもあるだろうし、そういったことでの売り上げ減も防げるのかも。 まぁ、そういったところでは、喪中かどうか分からないと出せない不便な年賀状よりは、暑中見舞いや寒中見舞いというカタチで出すことも多いんでしょうけどね。 郵便局的には、寒中見舞いノルマというものは存在しなくても、年賀状ノルマは存在していそうですし、年賀状の売上げが伸びたほうが、職員的にはうれしいのかもしれません。 あ、そういえば、最近は年賀状ノルマをなくしたという箇所もあるという話でしたっけ。 ちなみに最近、ラジオ番組を聞いていたら「平成も最後だし、年賀状を出すのはこれで最後にします」ということが書かれた年賀状も増えているとか。 また、「終活」と称して、「いつ死ぬか分からないので、年賀状はこれで最後にします」ということを書く人もいるとか。 何かしら、何でも良いから理由を付けて、年賀状の未練を断ち切る工夫が、あちこちで行われているようです。 郵便局にとっては痛手かもしれませんが、これも時代なのかもしれないですね。 Posted by romrom at 2019/01/12 13:08:06 自爆営業は名前を変えて今も残ってるらしいですね Posted by Ayacy at 2019/01/12 13:12:46 なんだかんだで、ノルマ的営業は残っているんですね。郵便局の一般職員的にも、無くなって欲しいものでしょうね。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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