INASOFT 管理人のひとこと


フリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。
2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。
・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/
・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/
2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32]

目次 | ←前へ / 2017-01-07 00:00 / 次へ→ / 最新へ⇒

■「傷物語 III 冷血篇」観てきまして

2017年 1月 7日(土) 0:00:00 [さくらのブログから転記]



RSSRSS配信中
https://www.inasoft.org/



「傷物語 III 冷血篇」観てきました。

IMG_1886.JPG

堀江由衣さん、お疲れ様でした。キュアマジカルがこんな声出してるよ…。

は、ともかくとして、30分アニメ2回分くらいに相当する内容を、映画の尺にするために、だいぶ頑張った感がありますね。ストーリーの進行が間延びしすぎ。その分、丁寧に描けていたってことかもしれないですけどね。

丁寧に描きすぎてて、堀江由衣さんが頑張り過ぎですって。

しかしそれにしても、阿良々木くんは、羽川さんにこれだけのポーズを見せておいて、まよいマイマイ後に別の女の人と付き合い出しちゃうんだから、ニブイにも程があるよね。

っていうか、羽川さんも、ここまで阿良々木くんに尽くしてあげたってのに、アッサリと別の女と付き合われちゃうんだから、完全に想定外だったろうし、ストレスが溜まったんだろうなぁ。

観ていてそこら辺ばっかりが不憫に思えてきました。

描写されるシーンは、所々、テレビ放送に耐えられなそうなところがあったので、映画にしたのは大正解だったでしょうね。無理に三部作にしなくても、前後編くらいにしておけば、変に間延びしなかったと思うんですけどね。

そこまで無理してでも、あくまで、鉄血・熱血・冷血に添いたかったんでしょうかね。そこら辺はよくわからないです。

来場特典としては、①混物語 第軍話 しおぎレンジャー というのをもらいました。

後でじっくり読んでみたいと思います。




目次 | ←前へ / 2017-01-07 00:00 / 次へ→ / 最新へ⇒


目次の表示:


ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメールフィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。
当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。本ページは公開から1年半後の任意のタイミングで削除される予定です。


- 最近の更新 -



3212654 (+0003)[+0348]

Copyright© 2010-2024 INASOFT