INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■フィードバックページの注意事項に書かれている違反行為をそのまま投稿してくる人って2015年12月 5日(土) 21:19:30 [さくらのブログから転記] |
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フィードバックページには、ウイルス対策ソフトとのトラブルは、例え念のためであったとしても報告をしてこないようにということを書いているのですが、そのフィードバックページから、ウイルス対策ソフトとのトラブルを報告してくる方が希にいるんですよね。一体、どんな心情なのか・・・。 まあ、親切心からだろうとは思うのですが、3年前はその親切心がアダになり、あの大きなトラブルの一端になったことを思うと、親切心だろうと念のため報告であろうと、受け取れないものは受け取れないわけで。 しかも、フィードバックページには、冒頭で、「報告した場合、該当ソフトウエアの利用禁止あるいは転載禁止とします。」という、結構強い文言を書いているというのに、それを無視して、念のため報告を上げてくるってのは、どんな心情なのか。ソフトウェアの利用禁止を課せられるかもしれないリスクを冒してまで。 ちょっと、その気持ちは分かりませんね。 もしかしたら、冒頭に赤字で目立つように書かれた注意書きを、読んでいないのかもしれません。読んでも理解できなかったのかも知れません。 今度から、フィードバックの報告文字列の中に、ウイルス対策ソフトのメーカー名やソフトウェア名が混ざっていたら、受領を拒否するようにCGIを書き直すのも良いかもしれないですね。 まぁ、ウイルス対策ソフトのメーカー名やソフトウェア名を挙げて、過去のウイルス対策ソフトメーカーとのトラブルについてグチや同情を書き込んでくれるようなフィードバックも拒否してしまうというのは、ちょっと行き過ぎな気もしなくも無い。 ちょっと考えたいと思います。 Posted by みけCAT at 2015/12/05 23:06:36 CGIで受領を拒否するのではなく、JavaScriptで警告ダイアログを出し、それでも送信したいなら送信できるようにするとか? 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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