INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■コピペテキスト修飾除去 ver.1.41.00β更新内容について2015年10月25日(日) 0:00:00 [さくらのブログから転記] |
RSS配信中 | |
昨日、コピペテキスト修飾除去 ver.1.41.00βを公開しました。 ダウンロードはトップページからどうぞ。 更新内容としては、「行単位の整形」の中に、下記の赤枠で囲った項目を追加したものとなります。 また、赤枠意外にも名前を調整したものがあります。 追加した事情としては、自分が使う中でそういう機能が必要になった・・・というだけで、世間的な需要はどうか分からないですが、自分の需要が一番重要な要素になるので。 しかし、機能追加してから思ったのですが、「正規表現による置換を行う」でも、こういった機能は実現できなくも無いんですよね。 ただ、パッと正規表現を正確に、その場で構築しないといけないので、ちょっと難易度は高くなってしまいますね。 さて、当サイトで公開している、タスクバーの通知領域にアイコンが常駐するタイプのソフトでは、ヘルプ中で「本ソフト起動時にアイコンが表示されない場合」という解説をしています。 これは、そういう需要があったからなのですが、しかし、これはソフトの説明というよりは、Windowsの使い方の一般論の話になるので、ソフトに載せる説明とは、ちょっと違うかなという気もしなくもないです。 特に、OSのバージョンがアップすれば、説明方法や画像の差し替えが必要になります。 今のところ、Windows 8.1での解説を行っているのですが、いずれはWindows 10の解説に差し替えなければなりません。 Windows 10では、通知領域のアイコンの表示/非表示には異なるアプローチの仕方になるので、説明ごと差し替えです。 ただ、全ソフトで説明を差し替えていくのも大変なので、やり方は考えたいと思っています。 全ソフト共通で、Webサイト上に方法を載せておき、ヘルプ内からはリンクするだけにするとか。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
- 最近の更新 - |
|
3212211 (+0122)[+0218] Copyright© 2010-2024 INASOFT |