|
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | |
ゴールデンウィーク最終日付近で、「掟上今日子の推薦文」を読み終わりました。 前作の終わりで、主人公格の男性キャラが、しばらくレギュラーとして登場しそうな雰囲気だったので、今作も彼が主人公格になるのかと思ったら、別の男性キャラが登場して主人公格を務めていました。 こんな感じで、1冊ずつ新しい巻が出る度に、新しい男性キャラクターが登場し続け、最後に掟上今日子さん自身の謎を解くところで、男性キャラ達が総出演するとか、そんな感じになるんでしょうかね。 一般的な探偵ものだと、殺人事件が起きて殺人犯を突き止めていくことが多いですが、この作品では殺人事件を取り扱うことがないみたいですね。2作品目でもしや?って感じにはなりましたけど、とんでもない物理的行動力で阻止しちゃいますし。 やっぱりまぁ、読者としても、見ていて痛々しいシーンはなるべく少ない方が良いので、こういうマイルドな探偵ものの方が良いですね。 もちろん刺激的なやつも、ときには読みたくなりますけどね。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
- 最近の更新 - |
|
3290675 (+0404)[+0403] Copyright© 2010-2025 INASOFT |