INASOFT 管理人のひとこと


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■引用炎上と炎上商法

2015/ 4/25 0:00:00


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先日、朝ニュースを見ていて思ったんですが、どこかのエライ人の発言がフォーカスされて批判の対象になるのが、政治家だけだった時代から、だいぶ広がったな、と思いました。
昔は野党が与党を批判しようと、与党の人物の発言をつぶさに観察して、一生懸命に批判できるパーツを探していたんだろうけど。

税金から支払われる給料をもらって、やることがそれなのは、少し寂しいが(^^;;

今では与党議員だけでなく、会社社長とか、大学学長みたいな人の発言のパーツが抜き出されて批判されることが多いようです。

いや、よくよく考えてみると、社長や学長だけでなくて、一般人の書いた文章ですら、パーツを抜き取られて批判の対象になることも多いか。


これからのご時世は、批判されることが怖ければ、そもそも短縮されにくい文章を作るか、あるいはどこのパーツをとっても異論の起きない完璧な文章を作るか…っていう技術が重要になってくるでしょうか。

だいたい、ネット上に引用されるときは、勝手に140文字程度のパーツで引用されることが多くて、誤解を招いたり、あるいは意図的に誤解を招かれるような引用のされ方をすることがあるし。
かといって、大学の学長の挨拶や、企業の社長の挨拶を140文字に制限するわけにもいかないでしょうしね。



逆に考えた場合。炎上を商法として考えた場合。

宣伝マンにとっては逆の発想になりますね。どう140文字程度のパーツで引用されても、炎上してアクセス数が良い感じに増えるような、適度な炎上文章を書けること、あるいは、そういう炎上的タイトル・サブタイトルを意図的に作れるキャッチコピー能力とかが重要になるでしょうか。

どの時代の国語力は大事ですね。というか、昔は5/7/5/7/7とかで意思を伝える短歌ってモノが日本にあったことだし、140文字とかの短い文章で相手に意図を伝えるのは、日本人は生来、強い分野だったはずだったのかもしれない。一部貴族に限るけど。




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