INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■マイティ・ソー/ダーク・ワールドを観まして2015年 3月 7日(土) 0:00:00 [さくらのブログから転記] |
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アイアンマン3に引続き、マイティ・ソーの続編も観てみました。 よくもまぁ、宇宙(というか、いくつもの世界)をまたにかけた危機が訪れるってのに、何度も地球が舞台になることが多いよなぁとか思っちゃうわけですけどね。 そのおかげで、ヒロインはヒーローに再会することができたわけですね。 まぁ、ヒーローの側はヒロインのことを常に気にかけていたので、これはチャンスだと地球に乗り出して行ったんですけどね。 アベンジャーの他の作品と比較して、シーンとしては神殿や荒野が出てきたりとか、攻撃方法でも魔法のような描写が多い作品になっています。 こういう世界観を考えたとき、地球のように電気化学の進んだ文明と、アスガルドのような、それとは違う、何千年も寿命を持っている人たちが、摩訶不思議な力で戦いつつも、宇宙船については未知の科学技術を行使しているような文明を比較したとき、どっちが進んでいてどっちが遅れていて・・・というような比較はできるのかな、とか思ってしまいます。 総合的に見れば、アスガルドの方が文明的には上っぽい感じがしなくもないですが、統治方法が前時代的な気がするし、アベンジャーズのときには地球人の総科学力で悪の神々の力を退けちゃったりもしているし。 たぶん、神々の力を行使したとしても、地球上に生まれた悪を、いとも簡単に滅ぼせるというわけでもないんでしょうね。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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