INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■【最近見たレンタルDVD】パーシー・ジャクソンの第2弾も2014年12月18日(木) 0:00:00 [さくらのブログから転記] |
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「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/魔の海」も観てみることにしました。 前作は映画館に観に行って、大変面白かったので。こういうぶっ飛んだ設定でぶっ飛んだ物語が描かれるのって、大好き。 やっぱり、子ども向けの冒険小説を原作にした映画って、こういうカラッとした感じの、ストーリーがサクサク進んでいくみたいなところが好きですね。ご都合主義の部分は多いけど、まぁそれもいいのかな、って。 同じように、「センター・オブ・ジ・アース」みたいな謎解き要素が入ってくると、主人公の頭がキレすぎていて、1発の解釈で答えにたどり着いてなおかつ自らの力で謎の遺跡まで到着できて、その中で宝モノをゲットできる体力まで備えているとかいうご都合主義感はあるけど、まぁそれの縮小版といったところか。 観るまで忘れていたのですが、ヘビ役の声優として、ふなっしーさんが起用されていたのが話題になっていたんでしたっけね。 別に、当時流行のふなっしーさんを起用しなくたって、十分話題性のある映画だとは思うのですが、もともとふなっしーさんは演じられた声でしゃべっているようなもんだから、声優をやってもちゃんと吹き替えの声が出せるってわけですね。ふなっしーさんの器用さの一端が、また垣間見えた気がした。 で、これは後から調べて分かったんだけど、吹き替えしている人の中に、AKBのまゆゆこと、渡辺麻友さんがいたんですね。 全然気づかなかったなぁ。普通に吹き替えできていたし、逆に言えばAKBのアピールが全く活きていなかったとも言える。普通に溶け込んでいたというか。聞いていて耳障りとかそういうのは全くなく、普通に自然に聞くことができていた。良すぎるわけでもない。悪く言えば話題性になっていないというか。 たぶん、アイドルをやめても、声優として食っていけることは証明できたんじゃないかと思う。 話は変わりますが、聞いて耳障りだった吹き替えというのは、例えば次のようなやつ。
ああ、そういえば、「ザ スーラ」の地上波放送版でロボット役を演じていた、桂三度(当時は「世界のナベアツ」)も、話題性重視しすぎのアホみたいな吹き替えをやっていたけど、あれは短時間だけだったからいいや。ノーカウントにしておきます。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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