INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■【最近見たレンタルDVD】ようやく観られた「ゲームセンターCX」映画2014年12月12日(金) 0:00:00 [さくらのブログから転記] |
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公開当時は忙しくて見に行くことができなかった「ゲームセンターCX THE MOVIE」のDVDを、ようやく見つけることができました。 ってか、邦画の映画コーナーを一生懸命探していたのに、なんでお笑いDVDのコーナーに置いてあるんだよ、TSUTAYA!! ちなみに、公開当時に見に行くことができなかった理由は、忙しかったからだけではなくて、なんだか評判があまり良くなかったから、というのもあったりします。 実際、どうなんだろう?ということで、観てみることにしました。 ちなみに、有野課長のマイティボンジャックのプレイについては、以前に別口で観ているので、プレイし始めてから、最後に多くのオーディエンスが観ている前でクリアを果たしたことは知っているんですけどね。問題は、どうやってそれを映画化しているのか?ということ。 どうやら、所々に、マイティボンジャック発売当時の時代を舞台にした劇が挟まるんですね。 いやそれがなんというか、存在意義がよくわからなくて。スタッフが内輪で面白がって配役や名称決定をしていたんだろうということはわかるんだけど、映画としてみる上で、それがプラスに働いている様子が一切なくて。 これなら、有野課長がただプレイしている様子だけで映画にした方が良かったんじゃないかと思うくらいに。 以前に(というかだいぶ前だけど)、涼宮ハルヒ第2シーズンのDVDに付いてきた特典オマケで、白石稔氏が旅をするコーナーがあったせいで、作品全体の質をべらぼうに落とした事件があったと思いますけど、そこまで行くほどでもないですけど、なんか良く意味がわからなかったです。 映画としては、ゲド戦記ほど酷くはなかったけどね。 1000円以上のお金を払って観に行かなくて、よかったかなぁとは思いました。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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