INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■なんの前触れもなく、唐突に見た夢2014年10月21日(火) 0:00:00 [さくらのブログから転記] |
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昨夜見た夢の話でも。 朝起きたら、タレントの芦田愛菜ちゃんが一年間だけ養子になっているという夢。 別にこれといってファンというわけでもないし、マルモのおきてを観ていたわけでもないんですけどね。ほんと、唐突です。 夢の中で、自分は今の家族と一緒に、なぜか実家で両親とも一緒に暮らしているわけですけど、自分の子供もいて、さらに養子を受け入れたという設定か。 彼女かまだ順当にタレント活動を続けているかどうかは明確にはされていなかったけど「今日もこの後ドラマのお仕事か」という思いと、「タレント活動に疲れてこんなところで休んでいる」という思いが同時に存在しており、よく分からない感じ。 きっと、タレント活動を細々と続けていながらも、やはり無理が生じてこんなところにいる状況に陥っているってところでしょうかね。 ただ、夢の中で彼女はうちの家族に馴染むことかできなくて、あまりしゃべることがなく、とうとうテーブルに突っ伏して泣き始めてしまう。 いや、よくみたらテーブルではなくて、テーブルの上に置いてあるお皿の上にキッチンペーパーが乗っていて、その上にさらにキュウリが乗っていたんだけど、キュウリを食べた後に残ったキッチンペーパーの上に涙を垂らして泣いている感じだったか。 朝ごはんにキュウリだけが出てくるのもよくわからないし、キュウリの下にキッチンペーパーが敷いてあるのもよくわからないけど、「どうしたの?」と声をかけようとしたところで、目が覚めてしまった。 結局、一言も喋れずじまいでしたね。 なんで、あんな不思議な夢を見たんだろうなぁ。 加えて、だいたい夢の内容なんて、当日の昼頃にはほとんど、あるいは全ての内容を綺麗さっぱり、忘れてしまうことが多いんだけど、今回のはなかなか忘れないな。それも珍しい。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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