INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■にほんごであそぼがシュールすぎる2014年 8月22日(金) 0:00:00 [さくらのブログから転記] |
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夏休みの間、Eテレの子供向け番組を観る機会が多かったです。 大体の番組は、子供な楽しめる構成になっており、大人向けではないので、なかなかシュールな構成が多いと感じたわけですが、それでも、まぁ、意味がわからないというほどでもなかったです。 しかし、唯一意味がわからなかった番組がありました。 「にほんごであそぼ」 KONISHIKI・野村萬斎他、結構、大物を多く起用している番組なんですが、ちょっと構成がシュールすぎていましてね。正直、番組のコンセプトがよくわからない。 「今は昔」というキーワードを子供に連呼させ、1呼吸の間に何回言えるかを競わせたり、オープニングからエンディングまでのあらゆるシーンで、能のような不思議な世界観を使っていたり。 番組の企画書とか、構成台本が、どう書かれているのかが気になりますね。NHKなので、テキトーがまかり通るはずはないし。 しかも、結構長続きしているみたいだし、賞も受賞しているみたいだし、世間的には受け入れられている番組なんでしょうね。 うーん、それにしても、よくわからん。 また、シュールといえば、ピカソの絵も、評価できる人と出来ない人に分かれると聞きますし(ちなみに僕は理解できていない人)、そんな感じで、人により評価の分かれる番組なのかもしれませんね。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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