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会社へ行く電車の中で、暇つぶしにスマホでWebサイトを見て歩くのは日常茶飯事なのですが、暑い季節になったこともあり、「怖い話」のサイトに行き着くこともしばしばあります。 どれくらいの割合が真実で、どれくらいの割合が創作なのかはわかりませんが、どちらにせよ、文章力というのは重要な要素になってきますね。例え嘘が見え見えのストーリーでも、文章力があると、引き込まれて行く感じがしますからね。 そんな中で、夢に関する話がいくつかあったのを見て、ふと思い出したことがあります。 中学~大学にかけて、何回か繰り返し見た夢、というか、感じた感覚というか。 決まって、リビングのこたつで昼寝していると、その感覚がやってくるのですが、次のようなもの。
いつの頃からか、その感覚を拒絶せずに受け入れれば、深い睡眠が得られて気持ちいいことに気づくんですが、脊髄反射的に拒絶しちゃうんですよね、その感覚を。 だからなかなか眠れない。 いや、たぶん、それ自体が夢の中の世界なので、実際には寝ているんだと思うんですけどね。 とりあえず、その夢を見始めてから、もう20年近く経過していますが、おかしな事とかは起きていないので、なんのことはない、ただの夢だったんでしょうけど、この夢に何か意味づけをするとしたら、どういうことになるんでしょうかね。 そういえば高校の頃か大学の頃か「ああ、これは脳のアルファ波がベータ波に対抗しようとしている状態なのかなぁ」と寝ながら思ったことがあったんですが、脳のアルファはとかベータ波って、そういうタイプの物だったのかどうかは、よく知らないです。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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