INASOFT 管理人のひとこと


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■超高層ビルで迷子になる夢

2014年 6月21日(土) 0:00:00 [さくらのブログから転記]



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先日から夢日記みたいなのを書いているからなのか、6月17日(火)に、ちょうど、覚えているタイプの夢を見ていたので、メモしておこうかと思う。

62階建ての、ある超高層ビルに、何かのきっかけがあって招かれた。
まずはその周辺を一通り観光した後、友人と共に特殊なエレベーターに乗って最上階に会長室みたいなところがあって、そこのスイートに宿泊。ただし、18時より特別なお客さんが来るからと、いったん追い出されることになった。

追い出された後、サイフを忘れたことを思い出し、単身取りに行く。
戻って見ると、VIP専用エレベーターがあるのだが、58階までしか行けない。
ただ、ビルの低階層にある学習塾の生徒がそれに乗っているのを見て、「VIP専用だけど乗って良いのか」と思い、乗る。
ところが58階までしか行けない。残りは階段で行こうとするが、62階まで繋がっている階段がなかなか見つからない。

どうやら複数の棟があって、それぞれ別々にエレベーターと階段があるからなのか、迷路のような構造になっていてなかなか辿り着けない。
最初に乗ったエレベーターや、さっきのVIP専用エレベーターは、高級なので、横移動で棟の間も移動できる高級なモノだったみたい。

なかなか62階に到達できず、ただ、最後に乗ってエレベーターで背後から登場した3Dホログラムのお姉さん(おそらく迷子センターの人)が声を掛けてくれて、58階にある家電量販店のお姉さんにに繋いでくれて、色々あったものの、なんとか友人と再会できるというもの。

ちなみに友人は、会社に入ってからの同期だったな。沖縄から来た人だったか。最近会っていないが、元気にしているだろうか。

ちなみに夢の中で出てきたエピソードで自分が、「海外では大型ビルの中で迷子になり、餓死する人も出てくるらしいから、自分もそれになるかと思った」と言っていたのだが、もちろんそんな海外エピソードは、現実には知らない。

もしかしたら、そういうエピソードは本当にあるのかな。




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