INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■超高層ビルで迷子になる夢2014年 6月21日(土) 0:00:00 [さくらのブログから転記] |
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先日から夢日記みたいなのを書いているからなのか、6月17日(火)に、ちょうど、覚えているタイプの夢を見ていたので、メモしておこうかと思う。 62階建ての、ある超高層ビルに、何かのきっかけがあって招かれた。 まずはその周辺を一通り観光した後、友人と共に特殊なエレベーターに乗って最上階に会長室みたいなところがあって、そこのスイートに宿泊。ただし、18時より特別なお客さんが来るからと、いったん追い出されることになった。 追い出された後、サイフを忘れたことを思い出し、単身取りに行く。 戻って見ると、VIP専用エレベーターがあるのだが、58階までしか行けない。 ただ、ビルの低階層にある学習塾の生徒がそれに乗っているのを見て、「VIP専用だけど乗って良いのか」と思い、乗る。 ところが58階までしか行けない。残りは階段で行こうとするが、62階まで繋がっている階段がなかなか見つからない。 どうやら複数の棟があって、それぞれ別々にエレベーターと階段があるからなのか、迷路のような構造になっていてなかなか辿り着けない。 最初に乗ったエレベーターや、さっきのVIP専用エレベーターは、高級なので、横移動で棟の間も移動できる高級なモノだったみたい。 なかなか62階に到達できず、ただ、最後に乗ってエレベーターで背後から登場した3Dホログラムのお姉さん(おそらく迷子センターの人)が声を掛けてくれて、58階にある家電量販店のお姉さんにに繋いでくれて、色々あったものの、なんとか友人と再会できるというもの。 ちなみに友人は、会社に入ってからの同期だったな。沖縄から来た人だったか。最近会っていないが、元気にしているだろうか。 ちなみに夢の中で出てきたエピソードで自分が、「海外では大型ビルの中で迷子になり、餓死する人も出てくるらしいから、自分もそれになるかと思った」と言っていたのだが、もちろんそんな海外エピソードは、現実には知らない。 もしかしたら、そういうエピソードは本当にあるのかな。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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