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今年は「ローズガンズデイズ」が、僕にとっての唯一の『夏』となりました。
しかも、直接買いに行ったわけではなく、ソフマップの通販で買ったという、常道を外れた方法ではあったんですけどね。
さて、このサークルの作品としては、やはり飽きさせないストーリー展開は見物でした。
同作者はkeyの「リライト」のシナリオとしても活躍されていましたが、こうして単独作品を出している方が、より活躍の度合いは高いと思います。
内容はネタバレになってしまうから避けるとして、義務のない、独自の戦闘システムも、押し付けのない感じで、良かったんじゃないかと思います。僕は結構燃えました。燃えない人にも、純粋なノベル作品として楽しめるので、このアプローチは(広い意味で)興味深いかな、と。
ところで、米軍兵のバトラーさんは、うみねこの戦人くんの友情出演という位置付けだそうですね。
言われなければ気づかないけど、言われてみれば納得の行く部分は多いかも、なんて思いました。 ![]() 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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