INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■余った年賀はがきの活用方法2012年 1月11日(水) 0:37:24 [はてなダイアリーから転記] |
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今年も、年賀はがきが余る時期がやってきました。
余った年賀はがきは、大抵は、はがきで応募するキャンペーンに利用するのが通例ですね。
上級者は、ラジオ番組への応募に使ったりもするそうですが。
まぁ最近は、キャンペーン応募も、ラジオ番組への応募も、もっぱらインターネットが利用されるようになっちゃいましたが。
ちなみに僕の場合、5年前~2年前にかけて、(面倒くさくて)年賀状のやりとりを、一切ストップしていた時期がありました。
友人同士や、会社の先輩・後輩程度なら、「年賀メール」で事足りますし。
そもそも、会社の先輩・後輩・同僚ともなると、昨今の個人情報保護の流れから、住所を知らないことも多いですし。
というわけで、年賀状は完全ストップで、年賀メールに完全移行していました。
しかし、2年前より家庭を持ち、結婚式前に親戚に年賀状を送るようにしてから、再び年賀状を送る機会が復活しました。
高校時代の友人たちにも、年賀状を送るようになりました。
そんなわけで、年賀はがきが、再び余るようになりました。
というわけで、先ほど、某牛丼屋で始まったキャンペーンへ、はがきを送ることにしました。
………そんな話を会社の先輩にしてみたところ、
「お年玉の抽選は?」 忘れてた-!
Posted by satoshi05 at 2012/01/11 10:53:04 最後の手段として切手(普通はがき)交換がありますな 1枚5円の手数料取られますが… これで不要になったプリンタを無料で処分してくれる回収業者に送ったことがあります 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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