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最近、MANZAIぐらんぷりを観て、ようやく、お笑い番組が面白さを取り戻してきたな、と思いました。 数年前までの「お笑いブーム」は末期症状を迎え、エンタの神様やあらびき団は、もはや、何が面白いのか、必死に考えさせられるような若手芸人ばかりが出るような状況だったと思います。 しかも、それが赤いカーペットのようなベルトコンベアに乗せられ、1~2分単位でとっかえひっかえ現れると言う状況。 異常でした。まさに、末期症状。 でも、そんなムリヤリ維持され続けたブームが去り、落ち着いて、実力のある芸人が生き残り、4分間じっくりと漫才を聞けることは、なんて正常なことなんだろう、視聴者として幸せなんだろう、と。 そんなことを思いました。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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