INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■最近のWiiって…2011年 2月15日(火) 0:03:22 [はてなダイアリーから転記] |
RSS配信中 | |
「本質から目をそらし続けた結果がこの有り様か。」ということで、Wii新作「ラストストーリー」の情けない有様について書かれております。 僕自身、任天堂のファンであり、マリオやらゼルダやら色々遊んできてはおりますが、なんというか、最近はCMを見ていても、あまり遊びたい作品は出てきませんし、クラブニンテンドーのプレゼント商品は興味のないものばかりですし、仕方がないので、ゼルダの過去作品を買ってきて遊んでいる有様ですし…。 今の一番人気というと、やはり、PSPのモンハンでしょうか。会社でも頻繁に噂を聞きますし、あれだけ大きな話題になっていると、僕もPSPを欲しくなってくるくらい。 でも実際のライバルは、きっと携帯電話やスマートフォンでしょう。 お手軽さ、気軽さ、実用性、周りの人と繋がりやすいこと、等々など。 任天堂は本来、こうしたものと戦わなければならないんでしょうけど、あんまり、そうした姿勢が感じられないような気がしています。 PS3やXbox360では、体感型のハードウェアデバイスが続々登場してきていて、世間の話題もそちらに持って行かれているような気がしています。 Wiiはもう、過去のハードウェアって気がしてきました。 皆、次の刺激を求めている頃合いではないでしょうかね? Wiiを延命させたいなら、この記事に書いているとおり『「これから先もWiiでは遊べるソフトがまだまだこんなに出ますよ」という援護射撃』を撃つべきでしょう。 それは任天堂自身のソフトのためだけはなくて、他のメーカーのソフトのためにも。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
- 最近の更新 - |
|
3198127 (+0047)[+0384] Copyright© 2010-2024 INASOFT |