INASOFT 管理人のひとこと


フリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。
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■疑似クラウド更新のお知らせ

2011/ 2/ 9 0:05:17


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疑似クラウド」を更新しています。

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表向きの更新としては、

libpngのバージョンを ver.1.51へ更新。

雲の右クリックからもメニューが表示できるようにした。(必ずしもタスクバーの通知領域が出ているとは限らないので)

 どうやら、タスクバー以外のオリジナルのシェルを使っている方も多くいらっしゃるらしいんですね。また、通知領域のアイコンの多くが隠れる設定がデフォルトになっていて、しかもそれを知らないという方もいる。

 こういったときに、本ソフトを制御したり終了したりする手段がないと焦ることになる。そういった場合への対策です。

 これで、本サービスの利用者の裾野がどんどん広がる。クックック。どんどん広がっていくっくっく。はーはっはっは!!

ってな感じの更新になっています。

(「はーはっはっは!!」までが一連の更新履歴ってことで)

「表向きの更新」と書くからにも「表向きでない更新」もあるわけで、ここではそのことについてでも。

っていうか、Twitterでもつぶやいたことなんですけどね。

まず、

・コンパイルオプションから最適化が抜けていたので、最適化オプションを付けた。

表面上の動作は変わりません。

・雲の管理を std::vector から std::list に変更。

これもやはり表面上の動作は変わりません。

std::vector は、C++ の STL で、とりあえず何も考えずに使っちゃうものではあるんですが、疑似クラウドを作成し終わって、しばらく経って、よーく考えてみると、

・雲にはシーケンシャルアクセスしかしない

・雲の削除があり得る

・雲の追加があり得る

ということで、 std::vector よりは std::list の方が向いているなぁと思ったわけです。

というわけで、ソースコード上で vector と記述している部分を、ひたすら list に置き換えていきました。

ここでビックリしたんですが、さすがSTLコンテナというか、なんというか、メソッドについては一切手を触れなくても守勢が完了したんですね。

知識としては知っていたんですが、どんなコンテナであっても、操作は同じように記述することができるんだなぁ、と。初めて実感しました。





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